ビクター JL-T77(1)
本日到着しました。早速通電して動作確認です。恥ずかしい事に、電源の入れ方から間誤付いてしまいました。ストップスイッチを何回か押しても動作せず・・・33や45のボタンを押すと回転し始めました。(汗次に回転調整VRを回してもストロボが止まりません。・・・結局ストロボの表示スリットが50Hzと60Hzでは違うらしく位置を変えたら停止するようになりました。なりましたが、出品者の方のコメント通り微妙に流れる様...
View Articlekontonさん式No239(FET)(3)
裏配線も終わり調整に入りましたが、又も旨く有りません。怖いので調整用の±16.8Vレギュレータに接続して電源ON!火も噴かず、煙も出ないのはホッとしましたが、アイドリング電流が流れません。テスタの表示は一瞬上がり始めるのですが、すぐにゼロになります。何か大きな間違い、勘違いをしているのかも知れません。・・・
View Articleビクター JL-T77(2)
図面を入手したくてJVCケンウッドのサポートに何回か電話をしてみますが、中々繋がりません。「・・・只今大変込み合っています。・・・」前置きが長く「ナビダイアルで・・・料金が・・・」通話料金を稼ぐ為にわざと待たせているのかと疑いたくなって来る程です。*...
View Articleビクター JL-T77(3)
基板端子とモーター配線をテスターでチェックしておおよそは確認しました。確認しながら紙に手書きしてゆきました。解らない事が多すぎますが、想像するしか有りません。RGBで色分けされている配線がモータードライブコイルで色分けされていない伴巻きの配線がスピード検知の為の配線だろうと想像していますが色分けされたコイル配線が2系統?有る様に見えるのは??です。次は実際に基板に接続して、動作させながらシンクロで信...
View Articleビクター JL-T77(4)
そろそろ、いいかなと思いPCのOSをWindows7から10へアップデートしました。1時間かからずに終了して試していますが、普段使っているアプリやプリンターの印刷も、いまの所問題無さそうです。・・・さて本題です。最近では時間が有ればJL-T77の基盤ばかり眺めています。写真の下の基盤がホールセンサーとモータードライブ関係の基盤の様です。何とかPCBEでパターンを追いかけてみました。次はもう一枚の基盤...
View Articleバック・トゥ・ザ・フューチャー
バック・トゥ・ザ・フューチャー2で描かれてい時を迎えていたのですね。もう30年も昔の事なのかと感慨深い物が有ります。・・・当時は大阪か広島の映画館で見たと思いますが、映画の後で少しでも早く見たくて輸入LD版を購入し鑑賞、国内版も購入して何回もみました。当時描かれていた世界が実現されている物も有れば、未だに夢物語の物も有ったりします。「2001年宇宙の旅」の世界も未だに実現されていませんし、科学の進歩...
View Articleビクター JL-T77(5)
ホール素子ドライブとモータードライブアンプ部と思われる基盤を眺めながら回路をLTSPiceで追ってみました。こうしてLTSPiceで組んだ方が解りやすい気がします。・・・
View Article半年ぶり・・・
前回聴いたのは4月頃の様です。AUDIO LAB. RECRD THE JAZZ 45 R.P.M[「サマー・タイム」 ALJ-2878 1982年イ・ムジチの「四季」デジタル化した音源で聴きましたが、やはり良いですね。時には聴いていて涙が自然と流れる程、艶っぽい響きです。偶然の産物ですが、CMF10120ドライブPower...
View Articleビクター JL-T77(6)
もう一枚の基盤も何とか追いかけ終わりました。2枚の基盤を接続すると* 図はクリックで拡大表示します。* Trの名称は実際の石とは違います。*...
View Article久しぶりにレコード試聴 ・・・
久しぶりにレコードを聴きました。・ 45R.P.M AUDIOCHECH PAUL.MOAURIAT 45S1 1977年・ MANHATTAN JAZZ QUINTET Live at PIT INN K35P 70007 1987年・ STEREO LABORATORY VOL.11 SOLID SOUND BARRY WHITE...
View Articlekontonさん式No239(FET)(4)
JL-T77の方はひとまず落ち着きましたので、再度挑戦していますが、もう一枚で試してもアイドリング電流が思うように流れてくれません。サーミスタの配線を外して半固定抵抗を大きめにして試してみましたが同じ現象でした。そこで回路をいじって見る事とします。Tr使用をやめてALL FETで試してみたいと思います。シミュレーションでは、この回路でも問題無さそうなんですが、はたしてどうなることやら・・・
View ArticleNo244 SAOC(1) ・・・
LTSpiceで新しいSAOCを付けてイコライザ回路を占ってみました。*電流値を追記しました。(シミュレーション上の値)*図はクリックで拡大表示します。まだ良く理解できていませんが問題無さそうな気がします。・・・
View ArticleNo244 SAOC(2) ・・・
ついでにWM-61Aマイクアンプ回路も占ってみます。(汗VRに取り付けてあるCの容量で15MHzの処に盛り上がりが見えますが10pFだと上図の様な感じです。・・・追記VRへ取り付けのコンデンサ容量による違い・ 0pF・ 5pF・ 10pF・ 20pF位相の波形に大きな変化が見て取れますね。
View ArticleNo244 SAOC(3) ・・・
LTSpiceで占うカレントラインアンプ使用WM-61ADCマイクでは以前作って試したSAOC無では実際はチップTrを使って作りましたが、ドリフトは殆ど無くSAOCの必要は感じませんでしたのでこの波形を比較する限りにおいてはSAOCはつけない方が良い様に思います。・・・
View Articlekontonさん式No239(FET)(5)
TrをFETに変更して下図のパターンでTrとFETを交換して調整してみましたが、やはりアイドリング電流が流れず調整できませんでした。思いつくまで、又しばらく放置プレイ状態になりそうです。(汗
View Article1986年ですか・・・
もうすぐ公開のSW「フォースの覚醒」を、ものすごく期待しています。本当に久しぶりに映画館で見てみたいと思っています。という事でLDのCLV盤「スター・ウォーズ」を鑑賞しました。もう何回も観ている画像では有りますが、良い物は何回見ても飽きませんね。1986年発売の物ですが映画自体は1977年だったでしょうか。DVDに比べればエッジの甘い画像ですが、中々趣の有る画像で、特に不満を感じる事は有りませんでし...
View Article今更ながらSW 1ファントムメナス
LD PILF-2830 「スターウォーズ Ⅰファントムメナス」を観るとCLV版にも下変わらずエピソートⅣ〜ⅥのCAV盤以上の画質に感じてしまいます。かなりくっきりした画像です。DVDやBRで観た事は有りませんので比較はできませんが、DVD画質に慣れてしまった自分の感覚でも違和感有りませんでした。LD末期ですからLDに変換する時の性能が上がっていたのでしょうね。・・・
View Article部品発注・・・
このところ、製作意欲が停滞してしまっています。手持ちのAT-1Sが枯渇しているのも一因かもしれないと思い、この際とばかりに発注してしまいました。ついでにDigiKeyにHN3C51F,HN3A51F、HN4C51J,HN4A51Jを発注しました。今回HN4C51J,HN4A51Jを初めて発注しましたが、こちらはベースが共通の5ピンタイプのチップTrです。カレントラインアンプに使うと面白そうと思い発注...
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